まあスパゲティはまずいもなにも、レトルトですからね。 失敗はないので美味しかったです。
 スパゲティが底を尽き、プリンが完成するのを待つだけになってしまいました。
 結局この日には完成せず、後日また来ることにしました。
 2日後、表面を触ってみる限りはプリンの感触です。
 

こうしてみると恐怖なものです。 どうひっくり返せばいいのかわかりません。 部屋中がプリンで散乱する絵しか頭に浮かびません…。
 テーブルには十分にサランラップを敷き、万が一に備えます。 そして運命の瞬間…
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